大いなる流れ

焦っていたり、不安を感じていたり

罪悪感に駆られて行動しているとき。

そんな思いを基に、世界を見ているとき

それは、まるで、そんな罪悪感の眼鏡をかけて、その世界を見ている

サングラスをかけて、世界を見ている感覚で

本当の世界を見れていないときでもある。

眼鏡を外す、眼鏡でなく、視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚、、、、

感覚を基に、判断する世界

美しい景色、素晴らしい音色、良いにおい、良い肌触り、美味しい味、、、

そんな感覚を越えて、ただただ、判断なく、感謝と共に受け入れる世界。

予測や、習慣、経験を越えて

ただただ、善きもの、最適なもの、完璧なものの流れのもとに在る

存在している、導かれている、常にそこに有る感覚。

大いなる、喜びの、幸せの、感謝の波に、存在している。

それを信頼する感覚。

人とのコミュニケーション、あらゆる出来事、瞬間瞬間、その事を思い出す。

気付かせてもらえる。

そんな感謝の日々なのだと感じます。

 

 

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